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地名で考える沖縄語の移り変り
――例えば、「ぜりかく」(勢理客)が「じっちゃく」になるまで――
多和田眞一郎
B5
126
2,200円 (本体2,000円 )
2012年7月28日
ISBN978-4-86327-192-0
C3081
言語学〈日本語〉
沖縄の言葉(沖縄語)について、変化する言語の変容を現存する文献資料を分析し考察。身近な馴染みのある地名「経塚」「勢理客」「添石」「保栄茂」等を主な例とする。
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はじめに
第1章 共通理解を得るための予備知識
(音声・音韻)(声門閉鎖音)(口蓋化、破擦音化)
第2章 「きやうづか」(経塚)が「ちょうじか」になるまで
(口蓋化、破擦音化)(二重母音の変化)
第3章 「ぜりかく」(勢理客)が「じっちゃく」になるまで
(促音化)(口蓋化、破擦音化)
第4章 短母音の変化
第5章 「そへいし」(添石)が「しいし」になるまで(二重母音の変化)
第6章 「ぼえも」(保栄茂)が「びん」になるまで(二重母音の変化)(撥音化)
第7章 分析対象資料
主な参考文献
索 引
おわりに
タイトル
著者名
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