更新記録――2022年
12月
- (23日)年末年始休業日のお知らせ
- (15日)「問いが鼓動するまで。」を刊行しました。
11月
- (18日)柳原千明著「小さな歌人たち」が第53回博報賞・功労賞を受賞しました。
- (17日)「広島藩の歴史」を刊行しました。
- (8日)「国語科教育学研究の成果と展望Ⅲ」は11月14日頃から順次ご予約分を発送させていただきます。
- (4日)「戦後古典教育論の研究」は品切れになりました。
- (28日)「高等学校国語科の教科構造」は品切れになりました。
- (18日)「書くことの力をはぐくむマルチモーダル・アプローチ」「しんじゅがい・続編」は品切れになりました。
- (13日)「宮島学」は品切れになりました。
- (6日)「書くことの教育における理論知と実践知の統合」、「中学生の意見文作成過程におけるメタ認知方略指導に関する研究」は品切れになりました。
- (1日)「作文授業づくり・新生面の開拓」 発売。
- (16日)「Voluntary Subordination」 発売。
- (8日)2022年盆休の休業について
- (31日)「ドイツ中世後期のスポーツ」 、「戦時戦後の留学生政策に関する研究」発売。
- (10日)言語技術教育31 発売。
【オンデマンド版】「瀬戸内レモン~ブームの到来と六次産業化・島おこし~」が購入可能に。 - (28日)「リセット」 を刊行しました。
- (23日)「ナチュラル・ヒストリーのよろこび」を刊行しました。
- (6日)「星のことづて 第三集」を刊行しました。
- (2日)「近代日本と帰化制度」は品切れになりました。
- (25日)「日本儒教の精神―朱子学・仁斎学・徂徠学―」は品切れになりました。
- (22日)「イスラエルのアラブ人キリスト教徒 ―その社会とアイデンティティ―」、「クリティカルな思考を育む国語科学習指導」は品切れになりました。
- (19日)「日本教育新聞」 (書評 2022年4月18日(月)) で「児童の読書力を形成する読書日記」が紹介されました。
- (11日)「地域に生きる女性たち」発売。
- (6日) 「国語科教育」 (第九十一集 全国大学国語教育学会編 書評) で「書くことの力をはぐくむマルチモーダル・アプローチ」「高等学校国語科授業の探究」が紹介されました。
- (1日)「「対日二分論」と対中ODA 歴史と経済のはざまの日中関係」発売。
- (30日)「湖東三山西明寺 国宝本堂内陣柱絵の研究」発売。
- (24日)「CAN-DOリストによる教育成果の可視化」発売。
【オンデマンド版】「企業分析と価値評価」が購入可能に。
「島へ」 (April2022 vol.122) で「海の道 ―瀬戸内海―」が紹介されました。 - (2日)「保育者論」発売。
【オンデマンド版】「「鍛える国語教室」研究会創立三〇周年記念 野口芳宏「国語学力」形成史」が購入可能に。 - (25日)「戦後古典教育実践史の研究 古典(古文)教材の授業活性化の展開」、「相互行為能力の諸相 共構築・ナラティヴ・自己形成」発売。
- (7日)「Denkbereich des Deutschen Idealismus:Entwicklung und Tragweite der philosophischen Reflexion」発売。
- (31日)「マルチモダリティ」は品切れになりました。
- (24日)「「介護者の会」の援助特性 ―介護者支援の社会化をめぐって―」発売。
【オンデマンド版】「連歌と国語教育 ―座の文学の魅力とその可能性―」が購入可能に。 - (11日)【オンデマンド版】「教員人生十か条 厳しい教育現場を生き抜く50の知恵」が購入可能に。
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